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昨年の大麻検挙者2931人、過去最高 覚醒剤密輸は前年比倍増(産経新聞)

 昨年1年間の警察による大麻事件の検挙者数は、前年比6.3%増の2931人で、統計を始めた昭和31年以降最多だったことが25日、警察庁のまとめで分かった。栽培での検挙は前年比13.9%増の312件。押収された大麻草は1万419本で前年の約2.7倍に急増、平成期で最多となった。

 大麻の検挙者を年齢別でみると、20歳代が、1586人で全体の54.1%。30歳代は806人で全体に占める割合は27.5%だが、前年比で19.1%と大幅に増加しており、警察庁は「種子や栽培用具がネットで簡単に購入できることがが背景にある。若者を中心に乱用者激増のおそれがある」(幹部)とみている。

 一方、覚醒剤に関しては、検挙者数が前年比6%増の1万1688人と高止まり。覚醒剤事犯の再犯率は前年比で2ポイント増えて58.1%。3年連続の増加となり、摘発されても再び覚醒剤に手を染める再乱用の深刻さが改めて浮き彫りになった。

 覚醒剤の乱用状況について、警察庁では「国内の根強い需要がうかがわれ、密輸組織の活動がさらに活発になるのではないか」と警戒感を示している。

 違法薬物の密輸検挙件数は前年同期比で30.7%増の260件。検挙者数は同36.4%増の322人だった。

 このうち伸びが著しいのは覚醒剤で、検挙件数164件、検挙者数219人といずれも前年の2倍を超え、平成に入って最高を記録した。

 警察庁によると、航空機の乗客が運び屋となって小口で持ち込む手口が急増している。この手口は例年、覚醒剤密輸件数の4〜7割程度で推移しているが、昨年は77.4%にあたる127件に上った。

 警察庁では、海外の大規模密輸組織が日本人旅行者などを運び屋として採用している可能性があるとみており、各国捜査機関と連携して実態の解明を進める方針だ。

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